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名 称 新ルルAゴールドDXα 内容量 90錠 特 徴 ◆のどの痛み・発熱・鼻水・鼻づまり・せき・たんに ◆つらいかぜの11症状すべてにすぐれた効き目を発揮する総合かぜ薬です。
ご家族で服用いただけます。
(7歳以上) ◆抗炎症成分「トラネキサム酸」と解熱鎮痛成分「アセトアミノフェン」の作用で、のどの痛み、発熱にすぐれた効き目を発揮します。
◆持続性抗ヒスタミン成分「クレマスチンフマル酸塩」、副交感神経遮断成分「ベラドンナ総アルカロイド」が、鼻水・鼻づまりにダブルで効果を発揮します。
◆去痰成分「ブロムヘキシン塩酸塩」が、せきの原因となるたんを出しやすくします。
◆お薬の苦手な方でも服用しやすい苦味のない小粒の糖衣錠です。
効能・効果 かぜの諸症状(のどの痛み、発熱、鼻水、鼻づまり、せき、たん、悪寒、頭痛、くしゃみ、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和 用法・用量 次の量を水又はお湯で服用して下さい。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数成人(15歳以上)・・・3錠・・・3回 食後なるべく30分以内に服用して下さい。
11歳以上15歳未満・・・2錠・・・3回 食後なるべく30分以内に服用して下さい。
7歳以上11歳未満・・・1錠・・・3回 食後なるべく30分以内に服用して下さい。
7歳未満・・・服用しないでください。
【用法・用量に関連する注意】(1)用法・用量を厳守して下さい。
(2)7歳以上の小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させて下さい。
成分・分量 本剤は、白色の糖衣錠で9錠中に次の成分を含有しています。
成分・・・分量・・・はたらき クレマスチンフマル酸塩・・・1.34mg・・・かぜのアレルギー症状(鼻水、くしゃみ等)を持続的におさえます。
ベラドンナ総アルカロイド・・・0.3mg・・・鼻水をおさえます。
ブロムヘキシン塩酸塩・・・12mg・・・せきの原因の1つであるたんを出しやすくします。
トラネキサム酸・・・420mg・・・炎症のもと「プラスミン」をおさえ、のどのはれや痛みをしずめます。
アセトアミノフェン・・・900mg・・・熱を下げ、頭痛、関節の痛みをやわらげます。
dl-メチルエフェドリン塩酸塩・・・60mg・・・気管支をひろげ、せきをしずめます。
デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物・・・48mg・・・せき中枢にはたらき、せきをしずめます。
無水カフェイン・・・60mg・・・頭痛をやわらげます。
添加物:セルロース、カルメロースCa、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸Mg、ヒプロメロース、マクロゴール、酸化チタン、白糖、ポリビニルアルコール(部分けん化物)、タルク、炭酸Ca、カルナウバロウ 区 分 指定第2類医薬品/総合かぜ薬、風邪薬/日本製 ご注意 【使用上の注意】 ●してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります) 1.次の人は服用しないで下さい。
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人 (2)本剤又は他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人 2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないで下さい。
他のかぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬等)、胃腸鎮痛鎮痙薬、トラネキサム酸を含有する内服薬 3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないで下さい。
(眠気や目のかすみ、異常なまぶしさ等の症状があらわれることがあります) 4.服用前後は飲酒しないで下さい。
5.長期連用しないで下さい。
●相談すること 1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人 (3)授乳中の人 (4)高齢者 (5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人 (6)次の症状のある人 高熱、排尿困難 (7)次の診断を受けた人 甲状腺機能障害、糖尿病、心臓病、高血圧、肝臓病、腎臓病、胃・十二指腸潰瘍、緑内障、血栓のある人(脳血栓、心筋梗塞、血栓性静脈炎等)、血栓症を起こすおそれのある人 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
【関係部位:症状】 皮膚:発疹・発赤、かゆみ 消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振 精神神経系:めまい、興奮、けいれん、頭痛 呼吸器:息切れ、息苦しさ 泌尿器:排尿困難 その他:過度の体温低下、顔のほてり、異常なまぶしさ まれに次の重篤な症状が起こることがあります。
その場合は直ちに医師の診療を受けて下さい。
【症状の名称:症状】 ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群):高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。
中毒性表皮壊死融解症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。
急性汎発性発疹性膿疱症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。
肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。
間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。
3.服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
便秘、口のかわき、眠気、目のかすみ 4.5〜6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
【保管及び取扱い上の注意】 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管して下さい。
(2)小児の手の届かない所に保管して下さい。
(3)他の容器に入れ替えないで下さい。
(誤用の原因になったり品質が変わります) (4)ぬれた手で取り扱わないで下さい。
水分が錠剤につくと、表面が一部溶けて、変色又はむらを生じることがあります。
また、ぬれた錠剤をビンに戻すと他の錠剤にも影響を与えますので、戻さないで下さい。
(5)表示の使用期限を過ぎた製品は使用しないで下さい。
◆本品記載の使用法・使用上の注意をよくお読みの上ご使用下さい。
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